CONCEPT

日本の原風景が残る、京都府南丹市美山町。
豊かな自然と文化を活かした環境を活かし、子どもたちに「豊かに生きる」ことの意味を知って欲しい。
地域資源を活かした教育環境とはなんなのか。
人口減少にあえぐ地方都市だからこそ出来る、教育の場の提供と、自由で生きる力を持つ子どもたちを育てることを私達は目指しています。

この美山町では、現在人口流出や少子高齢化によって地域の縮小がはじまっています。これにより近い将来、農村景観の維持や地域文化の継承が困難になると予想されます。そういった様々な問題の抜本的な解決を目指し、将来的にこの町の人口を増やすこと、特に子どもの数を増やし子どもが住みやすい町を目指すため、2016年、住民グループ「美山・森の教育プロジェクト」を立ち上げました。
ここでは地域と子どもたちの関わりをもう一度捉え直すことにより、子どもが豊かに暮らせる環境を作り出し、将来的に子育て世代のUターン、Iターンを増やすことを目標としています。