ABOUT US

─ 美山町には子供たちが育つ上で、最高の環境がある ─

私たちは、こう考えています。

美山町は都会と比べると不便な点がとても多い田舎町ではありますが、恵まれた自然環境、多種多様な技術を持つ面白い大人たち、地域との繋がり、古くから受け継がれる文化など、多くの側面で豊かさに突出している町とも言えます。
そんな中で、子どもたちには生き生きと、そして真の「生きる力」を持てる人間に育ってほしいと私達は考えています。

ただ実際に、この環境を存分に活かした中で子どもたちは日々過ごせているか、と言えば疑問も残ります。

人口減少、少子高齢化、環境保全、文化継承等における、この町が抱える様々な問題で町は疲弊もしており、その余波は子どもたちの環境にも大きく影響しています。
では、それらの問題を解決するにはどうすればいいのか。

「子どもを増やすこと」

これがこの町と子どもの環境を守るための最大の解決策になると私達は結論付けました。
豊かな自然環境をこの先も守ること、文化継承、人々の繋がり、それらには全て「人」が必要です。
その「人」を増やすということは「子どもが増える」こと、「子どもを増やす」こと。
町に、そして各集落に子どもの声が響くことで、その土地は生きると考えます。

では「子どもを増やす」にはどうすればいいか。

それには様々なアプローチ方法が考えられますが、私達はその一つ「教育」に焦点をあて、どこよりも子どもたちが生き生きと、そして真の「生きる力」を持てる教育環境を整えること、生み出すことで、それを町の最大のアピールポイントとしたいと考えています。

ぜひ、美山町で子育てしたいと感じてもらうこと。
ぜひ、美山町で子供時代を過ごしたいと思うこと。
美山町で育ったことが、子どもたちの誇りとなり、その後の大きな糧になること。

私達はそれを望んでいます。

教育環境といっても「学校教育」のことだけではありません。
町全体が教育環境であり、多くの町民が関係者となり、ともに考え、楽しみ、日々過ごすこと。
そのような豊かさの中で子どもたちに成長してほしい。

既に美山町は面白い町ではあります。
そこを更に子どもたちにとって素晴らしい子供時代を過ごせる町にするには。

現在、我々は「幸福度世界一」と言われるデンマークの考え方、教育事情にヒントを得ながら、また実際にデンマークとの交流を通して、ここ美山町では何ができるのかを模索しています。

私たちは単なる住民グループではありますが、住民だからこそできる動きで、まずは最初のうねりを生み出せたのではと感じています。
ただ、まだまだ動きは始まったばかり。

子どもたちに感じてほしい
「生きることの豊かさ」そして「ふるさと美山町」

このスローガンとともに、多くの子どもたちのために日々、取り組んでいます。
 
 


 
美山・森の教育プロジェクト
2016年 美山町の住民グループとして発足

代表者:古北真里
お問合せ:event@cyclingmiyama.com